お酒と肴の名店

宮崎市@宮崎県 TARU(タル) かなり隠れ家な夫婦で営む和食居酒屋さん。

こんばんは。

今日は宮崎市内、繁華街近くにある百貨店山形屋さんの路地裏の一角にある『呑み屋群』と勝手に名付けているディープな場所を散策。

チキン南蛮で有名な『おぐら本店』もこの一角に位置しています。

いくつか訪問したお店もあるんですが、今日は初見のTARUさんを訪問。他のお店の記事はまた今度書きます!

では行ってみます!

立地は非常にわかりづらく…散策しないと辿り着かないかも!?

宮崎出張の際にはお世話になっているPOLLO(ぽっろ)さんがこの日はご都合でお休みだったので…近くの路地裏ディープスポットを散策。いくつか気になる店はあるけど…満席だったり、材料終了で早くも閉店だったり、良さげなお店は皆さん目をつけていらっしゃるようで笑

辿り着いたのがこのお店。

この写真は食事後に撮ったものなのでお店の看板の電気が消えてますが、訪問時は灯ってましたよ〜。

なにやら家庭的で隠れ家的な雰囲気…

恐る恐る…ということはなく、一人呑みに慣れてくると何となくお店の雰囲気って入る前にわかるんですよね。

入店すると、あらま予想以上に隠れ家的な雰囲気。お店の入り口の扉がめちゃ低くて高さ150cmくらいかな!?くぐるようにお店に入ります。

フライングで写真載せちゃいましたが、ファーストドリンクはてん

「とりあえず生」。

お通しは三品。鯛の子、山芋のわさび和え、白和え。

メニューをひと通り拝見。宮崎名物の鳥刺しは表示なし。ご主人に聞いてみると、やっぱり扱ってないとのことでちょっと残念。

でも鳥刺しだけが全てじゃないぜ!

ってことでまずは「焼きなす」、「鳥肝の旨み醤油漬け」、「TARU風つくね焼」を注文。

焼きなすは個人的に大好きな料理で、どこのお店に行ってもあれば注文してしまう鉄板のメニュー!南九州特有の甘めの醤油をかけていただきます。

美味い!ただそれだけ!やっぱり安定の日本食です。

続いて鳥肝。加熱してある鳥肝にちぎった大葉をパラパラと。ごま油がたまらない!九州に赴任してから鳥刺しとごま油の黄金コンビを知ってしまったわけですが、この鳥肝にも当然合う!少量のラー油とタマネギも鳥肝の風味を引き立てます。

飲み物は宮崎の焼酎でオススメをお願いしました。木挽ブルーとか霧島はどこでも飲めるのでパスで…と伝えたところ、『日南娘』という芋焼酎をいただきました。

木挽ブルーほどサラッとしてなくて霧島程芋っぽくもないバランスの良い焼酎でした。

ボトルは出してもらってないので、写真はグラス入りの水割りで。

ここらでご主人と色々会話したいなーと思って質問タイム。

このお店は平成15年にオープンしたようで、今年で17年目になるそうです。老舗の領域ではないでしょうか?同じく土地で17年間お店を続けるということは、地元の人や近隣のホテルに泊まっている宿泊、出張客を上手く取り込めているんでしょうね〜。

なるほどたしかにお料理は丁寧さが伝わってきます。

続いて注文するのは「クリームチーズうに和え」。これはお仕事柄、どうしても頼みたい一品。うにソースは自家製でしょうかね?

磯の香りそのままに、ピリっとした塩加減とブラックペッパーが効いていて酒が進みますね〜。で、日本酒を。

山形のお酒で「かっぱからくち」。純米ならではの口当たりの良さがいいですね!

そうそう、先ほど注文したTARU風つくね焼をスルーするところでした(^_^;)

トモゾーさんが思うに、これはかなり手を掛けているメニューの1つと思われます(ただの勘ですが)。

つくねのてっぺんに黄身がオンしているんですが、つくねに窪みを作って抜群のホールド感を実現しています!

んで、この黄身を割るとトロ〜リ!

絶対旨いやつですね。

ご主人はお店を持つまでは鹿児島の飲食店で修行していたようです。

そんな話をしていると、

「良かったらどうぞー」

と『つわ』の甘辛煮を出してくれました!こういう季節のメニューを出してくれるのはさすがです!

年中同じメニューじゃお客さんも飽きますからね。こういう隠れ家的なお店に来るお客さんは、グルメ指数高めな人だと思うんですね。(完全に妄想です)

なので、その地の名産品や季節ならではの食材、料理に期待している人が多いのではと。

それにちょっとオマケに一品をサラッと出してくれる気遣い。

TARUさんはそういったこだわりとおもてなしの心をを持っているということで、トモゾーさんのおすすめグルメ認定です!笑

そろそろ時間も遅くなってきたので、〆の一品を。

お茶漬けも色々種類があって悩むけど、ここは「焼きおにぎり」をチョイス。

待つこと10分くらい。

なにやらラップに包まれた俵形の焼きおにぎりとお漬物が登場。焼きおにぎりは三角形と思い込んでいたので意外だったのと、やっぱりラップが気になる。

アッツアツの焼きおにぎりのラップをぺりぺり…

大葉のいい香りがほんのりと鼻をくすぐるじゃないですか!

いただいてみると表面カリカリ、中はしっとりの王道焼きおにぎり!

このパターンの焼きおにぎりは初めてですよ!ってご主人に告げると

「鹿児島では結構やってる店多いですよ。」と。

焼き上がった直後に大葉を巻いてラップをするとおにぎりに香りが移ってより美味しくなるそうな。

ご主人はこのお店を持つ前は鹿児島で修行してたそうです。桜島の火山灰凄いですよねーなんて鹿児島話に花が咲く…

『TARU』お店の名前の由来を聞いてみた!

話がはずんできたついでにお店の名前の由来を聞いてみました。『TARU』ってどんなこだわりがあったんだろう??

曰く、お店を立ち上げるときに設計士さんと一緒に考えたそう。ご主人が考えた名前と設計士さんが考えた名前。ご主人が考えた名前は既に他の店で使われていたそうで、結局設計士さんが考えた名前を採用したとのことでした。でも17年前にインターネットで検索して戦略的にお店の名前を決めたってところが今のお店を表しているような気がします。

ご主人、本当に真面目で一本筋が通っているように感じます。

さて〆のご飯物もいただいて今日はお開き。

界隈にはまだまだ穴場のお店がありそうです!

では今日はここまで!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

ABOUT ME
トモゾー
84年生まれ、二児のパパ。転勤族、出張族。出張先での飲み歩きでお酒(特に日本酒)を楽しむ。 このブログは趣味の競馬と飲み歩き中心ですが、思ったことをテキトーに綴るユルいブログにしていきます。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です